2021年04月22日 12:30
/ 最終更新日 : 2021年04月22日 12:30
CLASSY.
表紙スタイリストが教える「フォトT」コーデはすぐに真似したい!【荒木里実さん×CLASSY.Closetオリジナルコラボ①】
CLASSY.Closetが人気スタイリスト荒木里実さんとコラボ!荒木さんの息子さんがオーストラリアで撮った写真をあしらったオリジナルフォトロンTは、今すぐ買ってシーズンレスで使えるとっておきのアイテムです。今回は荒木さんの私物とあわせてコーディネートをご紹介。発売して即売り切れも出たほどの人気商品を、今すぐチェックして!
1.白の「フォトロンT」の着こなし
トレンドアイテムを日常に昇華するベーシックカラー

セピアのフォトでショーパンに大人のエッセンスが
ホワイトの生地に施された、セピアのフォトは夏らしいリネンの生地のセットアップと相思相愛。ラフさの中にも品のあるコーデに。ロンT→c×a、セットアップ→Cabana、サングラス→SPLKTRL、シューズ→CELINE

赤を気負いなく使いたいとき、フォトTがひと役
主役オーラを発揮する赤をさらりと日常に馴染ませられるのもフォトTの力。ほどよくカジュアル、ほどよく甘くを叶えてくれます。
ロンT→c×a、スカート→DRAWER、ハット→CA4LA、バッグ→MUUN、スカーフ→Hermés、シューズ→SPELTA
2.黒の「フォトロンT」の着こなし
フェミニンにもハンサムにも転べる、頼れるカラー

マニッシュなブラックのロンTをドットでほの甘く
ほんのり甘いボトムとも実は相性ばつぐん。フェミニンな着こなしにトライしたい人、スカートをハンサムに仕上げたい人におすすめ。
ロンT→c×a、スカート→THIRD MAGAZINE、バッグ→Christian Louboutin、シューズ→Manolo Blahnik

きちんと感をMIXさせて、大人の余裕を醸してラフな印象のフォトロンTですが、きちんと感たっぷりのセンタープレスパンツと合わせることで、着こなしに洒落感のある奥行きが。
ロンT→c×a、肩にかけたスウェット→THIRD MAGAZINE、パンツ→LOEFF、バッグ→Christian Louboutin、シューズ→Pierre Hardy
撮影/清藤直樹 スタイリング/荒木里実 取材/棚田トモコ 編集/前田章子(CLASSY.編集部)