【第11回国民的美魔女コンテストファイナリスト】線維筋痛症と闘うきまじめ美魔女・大谷美子さんのシートマスク大好き美容
2020年第11回国民的美魔女コンテストファイナリストの大谷美子さん。線維筋痛症という難病と闘いながら、ヘルプマークをもっと知ってもらうために日々奮闘しています。そんな彼女の美の秘訣はシートマスク。美魔女のスキンケアは私たちにも真似できるものでした。
▼今年も開催が決まりました!
第12回国民的美魔女コンテストへのエントリーはこちらから(6/30締め切り)
線維筋痛症を難病指定に
全身の痛みで仕事も美容もできなくなって引きこもった時、クマだらけの酷い顔に気づきショックを受けました。できるだけ体に負担がかからない美容法が、お風呂上がりのフェイスパック+セルフマッサージ。これなら寝込んでいてもなんとかでき、2年続けていますが肌のコンディションはとってもいい。私のような病いを抱えている女性も諦めず、オシャレや美容を楽しんでほしいです!
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《Profile》 15歳の息子のシングルマザーで、プライベートサロンを経営。7年前に、全身に激痛が起こる、線維筋痛症を発症。治療と子育て、仕事を両立しながら、同じ病気や境遇にある人々の社会福祉活動にも励んでいる。
スキンケア:一番シンプルで肌に総合的アプローチするならシートパック
誰にでもできるスキンケアすら、痛みでできない時があります。あらゆる美容成分が集約され、横になっていてもできるシートパックは、研究し尽くし、効果的なものをデイリーからスペシャルまで。
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フェイスマッサージは、シートパックの余った美容液を使ってリンパを流します。
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ふじみ野市市議会議員・川畑京子さんとヘルプマークを普及
外見から見えない障害がある人のための「ヘルプマーク」が世の中に浸透するよう、在住する市の活動から取り組み、広く認知されるよう挑戦中。
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