海好き美女に聞いたUV対策って?「日焼けを防ぐなら、実は沖縄の海でも…」
アクティブな美容リーダーズの美STリュクスが徹底しているのは、紫外線ダメージを跳ね返すUVケアと肌代謝を高めるスキンケア。今回はスミスさやかさんの美肌の秘訣をご紹介!
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スミスさやかさん・40歳(会社経営)
美肌のためフルーツはたっぷり。沖縄の海でも太陽のもと泳ぎますが1時間ごとにパウダーを塗り直せばシミケアもバッチリ。
オーストラリア人の夫と年に5~6回は海外を含めリゾートでバカンス。シミはできる前に防ぎたいのでSPF効果の高いコスメにこだわります。スキンケアや日焼け止めはもちろん、ファンデやコンシーラー、リップもSPF入りを持参して紫外線から全身を守っています。
角質ケアローションにビタミンCパウダーを混ぜて透明感アップ

ランコムのクラリフィックのローション(左)に、オーディナリーの100LAAインパウダー(右)を混ぜて使います。抗酸化作用で透明感が出てきました。
リゾートでのメイクは日焼け止めとファンデを丁寧にミルフィーユ塗り

SPF値高めのUVアイテムを3つレイヤー。SPF50+ ノエビアのUVジェル→SPF34 HERAのブラッククッションファンデ→SPF50+ ナチュラグラッセのUVパウダーを1アイテムごとに少し時間をおいてからのせるとくずれにくくなります。
2025年『美ST』5月号掲載
撮影/豊田 亮、大槻誠一(ともにA-1) 取材/伊藤恵美、古川延江 再構成/Bravoworks,Inc.
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