黒パンよりキレイめ!?端正な『ワイドデニム』で週末オシャレを更新
「楽だから」だけの気持ちでデニムを穿くと、VERY世代は生活感が出てしまいがち…。そこで、今回はキレイ見え目線で選んだワイドデニムをご紹介!ご近所オシャレも新鮮な気持ちで楽しめそう。
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春は愛用デニムを
“キレイめ”に着こなしたい
ちょっぴりキレイめ回帰で週末最高峰オシャレが完成!




太ラインにぺたんこ靴でもキレイめに見える要は端正なウエスト周り。家族とお出かけ、といっても行き先はファミレスの現実に応えつつ、無理なくオシャレに。デニムパンツ¥42,900(リヴィントーン/ロンハーマン)ジレ¥99,000(デパリエ/デパリエ 伊勢丹新宿店)Tシャツ¥9,900(エドモンド ストゥディオ/サードマガジン)メガネ¥49,500(モスコット/モスコット トウキョウ)ネックレス¥8,800(シー/エスストア)バッグ¥82,500(メゾンヴァジック/ヴァジックジャパン)靴¥155,100(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)
穿いたのは…
LIVINGTONE ROBERT
“ドレスとしてのデニムトラウザー”をコンセプトに、高揚感を楽しめるカジュアルアップデニムを提案。2タックや共布の細ベルトが洒落感を後押し。デニムパンツ¥42,900(リヴィントーン/ロンハーマン)
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撮影/嶌原佑矢〈UM〉(人物)、前 千菜美〈光文社写真室〉 ヘア・メイク/間 隆行 スタイリング/佐藤佳菜子 モデル/咲 和希 取材・文/増田奈津子 編集/西脇治子
*VERY2025年4月号「春は愛用デニムを女っぽく着こなしたい」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。