「推し活の日持っていくもの6つ」47歳&48歳のビューティ誌スタッフに聞いたら…

夕方になると顔がどんより、でも推しに会う約束が…そんな悩みを打開するコツを美STスタッフにリサーチ。シチュエーション別でのお直しコスメをご紹介!

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美STスタッフ達の「シチュエーション別、使い分け持ち歩きコスメ」

推し活(イベント)

「ツヤ感とピンクでの血色感で、若々しさを演出」
a.肌全体をトーンアップ。ル・レオスールデクラ 21 ¥9,350 (クレ・ド・ポー ボーテ)b.お気に入りの若見えピンク。ローズ・パーフェクト 108 ¥4,620(パルファム ジバンシイ)c.まぶたや眉に。トーンを揃えて今っぽく。足しパレ 05 ¥2,178(かならぼ)

教えてくれたのは…

美ST編集長 千田真弓(47歳)

推し活(ライブ)

「『ひと塗り』『ササッと』『映え』を意識」
a.目元をピンクグラデに。ディオールショウ サンク クルール 879 ¥9,570 (パルファン・クリスチャン・ディオール)b.下まつ毛にも塗って目力UP。ランコム グランディオーズ 1 ¥5,610 (ランコム)c.最高に映える赤。ディオール アディクト リップ マキシマイザー 028 ¥4,730(パルファン・クリスチャン・ディオール)

教えてくれたのは…

美STライター 安部麻維子 (48歳)

2025年『美ST』5月号掲載
撮影/北川鉄雄 スタイリスト/坂下シホ 取材・文/キッカワ皆樹 再構成/Bravoworks,Inc.

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美ST