
【キレイめカジュアルスタイル】
身体のラインが際立つデニムで女っぽく
シンプルなスキニーデニムは、テラコッタ色のノースリーブニットでフェミニンな雰囲気をプラスして。首元に巻いたボリューミーなキレイ色ストールで目線を上に!身体のラインが際立つスキニーデニムも、気負わず着こなせます。ストール[95×220㎝]¥27,000(アソースメレ/アイネックス)ニット¥6,000(ハッシュニュアンス)パンツ¥19,000(レッドカード/ゲストリスト)バッグ¥25,000(ケッシュル エッセンシャル)シューズ¥27,000(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)イヤリング¥5,891(アビステ)時計¥23,000(ダニエル ウェリントン/ダニエル ウェリントン カスタマーセンター)

【ロング丈トップスでお尻をカバー】
長め丈のシャツで体型カバーもバッチリ
定番のスキニーデニムを使った大人カジュアルスタイル。長め丈のシャツをINせず合わせて、気になるお尻まわりをカバーして。イエローのカーディガンを肩掛けすれば、シンプルなワンツーコーデにメリハリが生まれます。デニム¥26,400(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)シャツ¥17,600(エミアトリエ/エミニュウマン新宿店)カーディガン¥17,600(Stola.)バッグ¥151,800(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)シューズ¥15,400(ピシェアバハウス/ピシェアバハウス ルミネ有楽町店)イヤリング¥7,700(エネーダ/ココシュニック オンキッチュ有楽町マルイ店)

【シンプルに着こなしてスタイルよく】
デニムスタイルをジャケットで大人っぽく
トレンドのチェック柄ジャケットを主役にしたトラッド風コーデ。インナーは白のブラウス×スキニーデニムで、シンプルにまとめるのが正解です。きちんと感を演出できるジャケットも、チェック柄なら単色のものより柔らかい雰囲気に仕上がります。ジャケット¥104,000(BARENA/カレンソロジー新宿)ブラウス¥9,000(ハッシュニュアンス)デニムパンツ¥28,000(マザー/サザビーリーグ)バッグ¥54,000(FURLA/FURLA JAPAN)ローファー¥30,000(ジャランスリウァヤ×デミルクス ビームス/デミルクス ビームス新宿)イヤリング¥11,455(アビステ)

【上に色物を持ってきて下半身から目線逸らし】
オレンジのニットカーデでヘルシーに
トップス代わりのニットカーディガンは、パッと目を引くオレンジで華やぎ度をアップ。短め丈のトップスなら、脚長効果もバッチリです。ボトムスは女性らしさを演出できるスキニーシルエットで、スタイルアップを狙って。デニムパンツ¥11,000(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)カーディガン¥32,000タンクトップ¥9,000(ともにザ・ニューハウス/アーク インク)バッグ¥29,000(ア・バケーション/アルアバイル)ブーツ¥58,000(ピッピシック/ベイジュ)ピアス¥35,000(ルフェール/UTS PR)ネックレス¥80,000(マリハ)

【長めシャツ×スキニーデニム】
華やかなトレンドカラーを差し色に
ブルーのストライプシャツにスキニーデニムを合わせた、シンプルな着こなし。足元は春らしいピンクカラーのローファーで、王道のシャツ×デニムをフレッシュに。ベージュのカーディガンを肩掛けして、コーディネート感をUPさせるのがポイントです。ローファー¥72,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ストライプシャツ¥23,100(Edition/Edition表参道ヒルズ店)カーディガン¥31,900(デミリー/サザビーリーグ)デニムパンツ¥20,900(レッドカード/ゲストリスト)バッグ¥237,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥7,700バングル¥12,600(ともにアビステ)

【シャツ合わせは今年はバンドカラーが旬】
シャツスタイルをカジュアルに
定番のスキニーデニムには、ゆるシルエットのバンドカラーシャツで今年っぽさをプラス。タイトなデニムは、キレイめトップスとも相性バッチリ。上下のシルエットに差をつけることで、スタイルアップも叶います。デニム¥26,400(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)シャツ¥8,800(リノームバイエーティー)バッグ¥2,490(GU)サンダル¥15,950(ダイアナ/ダイアナ銀座本店)