シャツこそピンクで!”デキる風”と親しみやすさを兼ね備えたコーデに【3選】

歓送迎会では【ピンクシャツ】で親しみやすさをON。お仕事服は、いきなりマニッシュすぎると、どこか冷たい印象に。でもピンクならキリッとしつつも甘さが程よく漂い柔らかなムードを演出。シゴデキな空気を纏いながら後輩からも声を掛けられやすい存在に!

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「ピンクシャツ」で、優しさと知的さを

爽やかなブルーのシャツや、白シャツより、知的さの中に女性らしさが宿るピンクのシャツが私のユニフォーム。後輩からコーデを褒められる時は、いつもピンクのシャツです(山本あおい・39歳・マーケティング会社勤務)

〈右〉羽織っても使える着回し力のあるシアーシャツ。シャツ¥35,970(アストラット/アストラット 新宿店)〈左〉コーデのアクセントになるストライプ。シャツ¥47,300(フランク&アイリーン/リトルリーグ インク)

ADOREのピンクシャツ

黒デニムがピンクシャツでソフトな印象に。

シャツ¥46,200(アドーア)カーディガン¥15,950(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)パンツ¥42,900(エーゴールドイー/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)バッグ¥63,800(ヴァジック/ヴァジックジャパン)パンプス¥36,300(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥55,000(リューク)

撮影/宮下昌生(hannah)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 スタイリスト/竹村はま子 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/畑野ひろ子【身長:168cm】 取材/杉崎有宇子 ※情報は2025年4月号掲載時のものです。

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